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ソロ活動とは一味違う、大人数によるバンドスタイルで既存曲のアレンジを披露したプロジェクト「蓮沼執太フィル」を終えた蓮沼執太。次なる展開の構想について「とにかく新しいことをやりたい」と語った彼が辿り着いた『蓮沼執太のプラクティス』ではどんな風景が見えたのだろうか。

text_lute編集部

「単純に歌モノの新曲を書くというところからはみ出していきたい」

2015年4月に行われた公演「メロディーズ」は全曲新曲という構成で行われ、10ヶ月後の2016年2月には同名のアルバムとして音源化。そんな新しいものを作って発表するという自然の営みに似たシンプルな流れを経て、日本各地に在住するアーティストと新作を共作するプロジェクト「蓮沼執太のプラクティス」が生まれた。

Episode1の舞台は東京。蓮沼が純粋なファンとして共演を臨んだ稀代のエレクトロミュージシャン 砂原良徳、20代中盤ながらも世の中を俯瞰してみているところに魅力を感じた呂布、メロディーとかわいらしさに惚れ込んだ新鋭のニューウェーブ系女性アーティスト ZOMBIE-CHANGの3組と新曲を共作して臨んだライブを観れば、蓮沼の描いた新しい音楽の境地を感じることができるだろう。

本映像では、出会いから新たな感性を得た蓮沼執太の制作環境、ライブ後に「楽しかった」と笑顔をのぞかせたZOMBIE-CHANG、20代中盤ながら色気のあるしっとりとしたライムとフロウを魅せる呂布、ダブなど蓮沼の音楽にはなかった部分からアプローチした砂原良徳のそれぞれの思いが詰まっている。

撮影:後藤武浩 河合宏樹 森重太陽
監督・編集:いしいこうた
AD:いすたえこ
制作:たなかともみ
ツアー制作:清宮陵一
プロデューサー:五十嵐弘彦

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