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7inchのレコードを模した長崎県の伝統工芸「波佐見焼」をベースに、総勢20名のクリエイターがお皿の中でデジタルコンテンツを展開し、プロダクト化した「PEOPLEAP PROJECT」。コンテンツと伝統工芸を暮らしの中でつないでいく軌跡を追ったドキュメンタリー第1弾・第2弾を同時公開した。

text_lute編集部

お皿のQRから音源コンテンツにアクセス

長崎県の伝統工芸“波佐見焼”による陶器と多彩なクリエーターたちの“デジタルコンテンツ”をかけ合わせ、「ギフト/日用品」としてアウトプットする。そんな様々なコンテンツをめぐり合わせ、コミュニケーションの新しいカタチを提案する新感覚マルチメディアプロジェクト「PEOPLEAP」。コンテンツを提供するアーティストにはトラックメイカーのSeiho、starRoも名を連ねている。

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ドキュメンタリー第1弾の「コンテンツ編」では、「MADE IN JAPANのプロダクトを盛り上げることで、自分たちが影響を受けてきたカルチャーに恩返しがしたい」と語る彼らのものづくりへの思いがアーティストへと伝わり、それらが数珠繋ぎとなってひとつのお皿にこめられていく様子が描かれている。

デジタルコンテンツが楽しめる、新しい日用品の形

ドキュメンタリー第2弾「プロダクト編」では、音楽やグラフィックといった現代のデジタルコンテンツをお皿に落とし込むだけでなく、お皿を手にした人が料理を盛り付けることで初めて作品が完成するという、プロダクトを通した双方向のコミュニケーションにも言及。クリエイティブを伝える新しい手段についての思いが語られている。

第2弾「プロダクト編」

お皿を買って、音楽が聞ける--今の時代なら本物のお皿にデジタルコンテンツが盛り込めると確信を得てプロダクト化に挑んだ「PEOPLEAP PROJECT」から、レコード→皿→日用品の皿→伝統工芸…コンテンツと伝統工芸を暮らしの中でカジュアルにつないでいく、新しい日用品の形が生まれつつある。

PEOPLEAP:須田伸一 河村慶太 比留間太一 HIDENOWLEDGE

PRODUCT:株式会社岩崎紙器 有限会社藍染窯

音楽:須田伸一 / TWOTH

撮影・編集・監督:島本幸作

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