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2015年8月に代官山 UNIT+SALOONで開催されたMaltine Records(マルチネレコーズ)10周年イベント「天」。今回、公開された『【ENG SUB】マルチネレコーズ10周年/Maltine Records 10th Anniversary』では、そんな「天」の様子を、マルチネレコーズ主宰のtomadをはじめ、イベントに出演したアーティストのPa’s Lam System、banvox、天川宇宙、tofubeats、そしてリスナーらのインタビューを交えて紹介している。

text_lute編集部

あれから10年。マルチネレコーズの歩んだ道

マルチネレコーズとは、tomadが15歳の時に立ち上げ、tofubeats、okadada、オノマトペ大臣、banvoxなど、いまや日本のクラブシーンに欠かせない存在となったアーティストを多数発掘したネットレーベルだ。当時の大人たちにとって、無料での音源配布とリアルイベントの組み合わせで行う同レーベルの活動は衝撃だった。しかし、デジタルネイティブ第1世代であるtomadにとっては、ごく自然な選択であったようだ。それはこのビデオ内でのtomadのインタビューからも伺いしれるだろう。

また、このビデオではアーティストそれぞれが考えるマルチネレコーズについても迫っている。ほかにも、「天」を訪れた音楽ライターや女子高生といった幅広いリスナーの声など――10周年を迎えたマルチネレコーズを、「天」の様子を通して改めて見つめ直している。

あれから10年。日本ではいまだに理解されにくいインターネット時代の「FREE」の本質がここにある。

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