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「私を褒めるギャルの顔、本当にキラキラしてた。」カネコアヤノへの25の質問

初めてのライブのこと、“カネコアヤノ”を作っているもの

 

Q13. 近年は俳優としての活動も盛んだけど、演技をすることはさらにハードルが高かったのでは?

もちろん、最初はとっても恥ずかしかった。でも「恥ずかしがったら恥ずかしい結果になる、それが一番恥ずかしいこと」だと思うし、そうなるのは嫌だから、やると決まったらやる。自分の中の恥ずかしさは捨てる。

Q14. 初めてのライブのことを覚えてる?

もちろん!一番覚えてる。SCANDALのオープニングアクトで、場所はいきなりZepp Tokyoだった(笑)。人が多すぎて、一番前の客席が(実際は遠いのに)すごく近く思えて、「みんな私のことを見てる!怖い!」って(笑)。始まったら、すごく楽しかったですけどね。

Q15. いつ曲を作る?

深夜に家で作ることが多いかな。あと、もう家を出なきゃいけないっていう、ギリギリのタイミング。家を出る前に、ちょっとギターをいじったりしていると「ああ〜もう出なきゃいけないけど、今すごいひらめいてる!」っていう状態になる。だから、よく遅刻しちゃう。待ってる人からしたら、「そんなこと知らねえよ!」ですよね(笑)。

Q16. 作曲の方法は?

ギターを弾いていると、歌詞とメロディーがほとんど同時に思い浮かぶ。歌詞は好きな言葉というか「キー」になる言葉があって、その言葉を使って歌いながら、どんどん広げいく。

Q17. 歌詞の源は?

一番多いのは生活していて、ふと頭に出てきた言葉。あとは友達と喋っている時に「あ、今の言葉いいな」と思ったら、さっとメモをしておく。

Q18. 幼少期に影響を受けた音楽体験は?

一番は、リビングでお姉ちゃんが弾いていたピアノ。あのピアノを聞くのがめちゃくちゃ好きだった。

Q19. 影響を受けたアーティストは?

チャットモンチー。ミニモニ。や町田康さんも大好きだった。私は基本的に活字を読むのが苦手だけど、町田さんの本は読んでる。

Q20. マンガは読む?

人並みに。いましろたかし、タナカカツキの『オッス!トン子ちゃん』、山本直樹。でも矢沢あいなんかも読んでたし、『ぼのぼの』も大好き。あと、今年ハマったのは、アニメ版の『はじめの一歩』と『新・あたしンち』(笑)。

Q21.映画は観る?

あまり観ないけど、今年観た中では『オアシス』(2002年韓国/監督 イ・チャンドン、主演 ソル・ギョング)がめちゃくちゃ良かった。

Q22.どんな人から情報を得ている?

信じている人に聞く。それは友達だけじゃなくて、例えばその日たまたま仲良くなった人とかにも聞くこともある。

Q23.一番強力なインプットは?

人と会って、話すこと。でも私には音楽をやっている友達…というか、そもそも友達が少なくて。そうそう、こないだ白波多カミンちゃんとバッティングセンターで遊んで。夕方5時に集まって、7時にもう解散(笑)。喫茶店で少しご飯を食べてお茶して、そのあとバッティングセンターに。めちゃくちゃ楽しかった!

Q24.自分はどんな性格だと思う?

嫌なことをされると根に持ってしまうし、ずっと怒ってる(笑)。最近は自分を客観視できるようになってきて、怒りも我慢できるようになってきたけど。その反面、嬉しいことがあると一日中上機嫌です。

Q25. 将来の願望は?

いい家に住んで、いい服を着たい。自分の身の回り――洋服や家具、家のデザイン、野菜、絵とか全部――を、友達が作ったもので固めたい。髪の毛を切ってくれる人とか、自分が使うギターを作ってくれる人も、信頼している人たちだったらいいな。それができたら最高の人生だ!って思う。あとは、ずっと表現することに飽きないでいたいな。

 

Profile

カネコアヤノ

シンガーソングライター。

2012年12月に手売りのみで『印税生活』をリリース。その後、2014年にアルバム『来世はアイドル』、2015年にアルバム『恋する惑星』をリリース。弾き語りとバンド形態でライブ活動も展開中。音楽活動にとどまらず、舞台/映画/モデルなど多方面で活躍する。

2014年には映画『恋文X』に出演、2016年9月には舞台『光の光の光の愛の光の』に役者として出演、同年10月には映画『退屈な日々にさようならを』に出演、さらに主題歌/挿入歌も手がける。2016年4月には初の弾き語りアルバム『hug』を発表、半年経たず完売。そして2016年11月にEP『さよーならあなた』をリリース。

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